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2010年3月 1日 (月)

最後の山田ゼミ

山田太門先生の最終講義が行われました。

宿輪ゼミの宿輪さん6回生だったそうです。

以下宿輪ゼミで取り上げられた内容です。

最終講義「私の経済学」要点
・均衡点がどこかよりも、均衡に向かっていくそのプロセス(活力)に価値がある
・人間は論理的・利己的でなく、利他的でもあり、非合理的でもあり幅のある存在=その点で社会的である(パレート、ワルラス)。
・政府は小さな政府が基本(アダムスミス、フリードマン)
=企業は倒産するも、政府は倒産しない(政府の浪費が問題)。
・市場は有効、市場は生き物で単純ではなく、育っている。
・いくらでも企業はもうかるものではない=ハイリスク・ハイリターンで、入れ替わっていく。
・感情が経済を左右する(主観経済学)。
・政府は選挙によって選ばれたからといって、何をしてもよいわけではない。(リバイアサンとなる)
・税金については、消費税と所得税の検討が十分になされていない。
・法人税は所得税と重複する部分があり、重いと経済の活力をそぐ。
・創造性と競争が重要で、独立自尊で他(政府等)に頼らないことが大事、他の技術の模倣ではいけない。
・生き生きした個人(活力・気力)を作るのが経済学
このなかで、感情が経済を左右する(主観経済学)が私の論文に近いかな。

私の場合これを感情経済学としていました。感情社会学というのがあって、

それをもとに創りました。

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