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2008年12月26日 (金)

小林いずみ氏

先日、小林いずみ氏の講演に行ってきました。

内容は、経済学部の学生、教員を対象に下記のように行われました。
ちょっと長いのですが、興味のある人、または暇がある人は読んでみてください。
インベストバンクと証券会社の違い
[金融危機]
・金融ビジネスの変化
・時価会計の問題   時間軸で利益を上げている
・株主至上主義 会社は誰のものか。 企業は誰のものか。
・取締役会構成のあり方
・G7(G8)体制の限界
・途上国への影響
・ラテンアメリカと東欧の違い 
[グローバルな組織で]
今までの日本の金融危機は日本国内だけ
今回はグローバルな危機
・Diversity&Inclusion 日本はInclusionが足りない
・自分は何か
・モチベーションとは
[グローバル社会]
・グローバルとインターナショナルとの違い
 能動的なものではない
・問題は何か
・答えはどこにある
・日本人であること  (ここでうなづけることがいくつか挙げられた。)
グローバル社会において日本人であることがハンディキャップになっている。
発言ができないこと。日本人は発言するときに、
立派なことを言わなければならないというプレッシャーがあるため、なかなか発言ができない。
発言できない=そこにいないことと同じ
細かく、小さなことにこだわる。大きな絵がかけない。
村社会、客観的に自分たちの価値観をもてない。
欧米人は、大きな戦略を作るのが得意。小さいことが苦手。
これからのリーダーシップに必要
〔グローバルな社会に生きる〕
・日本人の謙譲の美徳ではダメ。
・地球規模の大きな流れを見る
・自分のミッション
・他人を受け入れる力
・自分を伝える力を鍛えておく。それも自分の思考ではない、相手の思考で伝えていく

 自分が多様性の一つだということを主張すること。
 その中の最大公約数を見つけること。
〔仕事をするということ〕
・与えられた仕事は150%で・・・学生は加算方式0から加算されていく。
仕事は減点方式100できてあたりまえ。100からプラスαに持っていく
・走りながら見えてくるもの
・面白くできないのは自分の責任・・・ 面白くない理由を考えてみる
・決断せよ 自分で物が決められない
・Challengeの積み重ねである
 同じことにしがみついてもそこから先のステップアップはない。
 自分に与えられたチャンス、ハードルを越えていかねばならない。その癖をつける
(同感です)
 自分の与えられた情況から逃げない。自分で物を決めて挑戦していく。
 仕事をする=物を決める=責任を取る=自分でマネージして処理しなければならない。

当たり前のようだけれどこれがなかなかできていない。
最後に印象に残ったことは
女性を意識したことについて
・OL時代はハンディを感じたが、メリルリンチではない。逆に得したことはある
年配の経営者は同姓に言われるとカチンとくるが全く競争外の女性から言われると聞く耳を持つ

・教育に必要なこと。「自分で問題解決していく力」
それには、「優先順位を決める力」も必要になってくる。
・若いうちにきっちり挫折しておくこと(同感!)


そして、このような方が、実際女性でもいるのだから、自分でもできるのではないか。

一つでも何かGETできればと思います。
と言うことを皆さんにも伝えたいと思いました。
うめきけいこ

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    factoryもも 
     梅木 桂子
  http://mediaf.fc2web.com/
http://www.nihon-bunri.co.jp/web/
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2008年12月20日 (土)

三田の家

<大学地域連携シンポジウム>
慶應義塾大学三田キャンパス周辺地域での取り組み
__________________________________________

チラシPDFダウンロード
>>> http://mita.inter-c.org/symposium_leaflet.pdf


いま、慶應義塾大学三田キャンパス周辺地域では、大学と
地域が連携したさまざまなプロジェクトが進行しています。
2008年10月には、港区と慶應義塾の連携協力に関する協定
が結ばれ、大学と地域が共同運営する「芝の家」や「三田
の家」を中心に、今後ますます、大学と地域社会の融合し
た研究、教育、コミュニティの発展が期待されています。

本シンポジウムでは現在進行中の取り組みの数々を紹介す
るとともに、これからの大学地域連携の可能性を考えてい
きたいと思います。

――― 開催概要 ――――――
と き:2008年12月18日(木)13:30~18:00 (13:00開場)
場 所:慶應義塾大学三田キャンパス東館6F
交通アクセス http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html

――― プログラム ―――――
・13:00 開場・受付

・13:30 開会・挨拶 - 工藤教和 (慶應義塾常任理事)

・14:00 プロジェクト概要紹介
港区と慶應義塾大学による共同事業の紹介や、
これまでの地域連携の経緯を概観します。

・15:00 プロジェクトショーケース展示 + カフェタイム
各プロジェクトの取り組みを、パネル展示等で紹介します。

○ 学生との交流が生む新しい商店街:三田の家
○ 小さな国際交流:手塚千鶴子 (日本語・日本文化教育センター教授)
○ team Oka projects08:文学部岡原研究会
○サウンド・エデュケーション・プロジェクト
:鈴木秀樹・鈴木珠奈(慶應義塾幼稚舎教諭)+慶應義塾幼稚舎サウンド・エクスプロ
ーラ部
○ うたの住む家:即興からめーる団
○ 麻布飯倉 南葵楽堂の記憶:音楽フロンティア みなと再発見コンサート実行委員会
○ 三田のランドマークプロジェクト:野嵜一裕(メディアアーティスト)
○ 地域の映像制作:上田謙太郎(法学部4年)
○ メディア縁台プロジェクト:植木淳朗(先導研究センター特別研究 研究員)
○ 芝の家デザインプロジェクト:メタデザイン・ジャパン
○名刺を使った交流プロジェクト「もぐもぐ」+「PEEPER」:経済学部武山研究会


・17:00 パネルディスカッション「三田の家の可能性、大学地域連携の未来形」
大学と地域に関する活動のこれまで、そしてこれからについて
三田の家」の5人のマスターが議論します。

【パネリスト(三田の家での活動)】
・岡原正幸(文学部准教授)-「学外」という学内を越えるゼミ活動をめざす。
・長田進(経済部准教授)- 学生と地域をつなぐ機会の提供。
・坂倉杏介(DMC機構専任講師) - 大学と地域が融合した学びのコミュニティを創出
する、場づく
りの実践。
・武山政直(経済学部教授)- 社会人となった卒業生と共に、新しい出会いとつなが
りを生み出す

・手塚千鶴子(日本語・日本文化教育センター教授)― 留学生と日本人の出会いと交
流。

【司会・プロフィール】
・牛島利明 - 商学部教授。教養研究センター、および福澤研究セン
ター所員。横浜市港北区日吉地域の活性化プロジェクト運営機関「ヒ
ヨシエイジ協議会」のアドバイザーを務める。

18:00 閉会
ちなみに、私は、18日と20日に行きます。さくらんぼ

芝の家っていうのができました。そこで、20日のイベント「歌の住む家」に、ウチの学校http://www.nihon-bunri.co.jp/web/の生徒が出演します。よかったら見に来てください。ウチの学校のカウンセラーの人も一緒に行きます。
実は、彼女、現、法学部の人です。

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2008年12月16日 (火)

メリルリンチ

12月22日(月)18:15から19:45まで慶應義塾大学三田キャンパスの西校舎ホールでメリルリンチ日本証券(株)代表取締役 本年11月より世界銀行・多国間投資保証機関(MIGA)長官に就任された小林いずみさんの講演があります。eye米国ウォールストリートジャーナル誌「通目すべき女性50人」にも選ばれています。airplane興味のある人は、現地で。train

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